当アトリエのオーディオシステムについて、少し紹介します。今回はスピーカーについて。
JBL Harkenssは1957年発売で販売終了時期は良く判らないが、1969年のカタログにはかろうじて載ってはいるが1967年のカタログでは記載されていないので、実質販売は1967年くらい迄が実際の販売期間だろう。
アトリエにあるモデルはステレオ時代になって改めて左右どちらかを追加した形跡があるので、多分古い方は1957~1960年頃の物と思われる。
1960年製としても既に64年は経過している。
なお、箱自体は中古購入品(購入後、大体10年程度経ってるか?)。
オーディオマニアの御多分に漏れず、これまで、スピーカーの買い替え衝動については、これまで枚挙の暇は無いが、これまで約50年弱使ってきて、結果として買い換えず使い続けたのは、多分他では得難い音色がある点だと思っている。
この音色の違いは、具体的には、軽い高能率のコーンによる特に中低域で音の応答の速さに尽きると思う。
最近のほとんどのスピーカーが振動版の質量を上げて低音まで特性を伸ばす方向だが、D130の応答速度に叶うスピーカーは無いのではと思う。
最近のほとんどのスピーカーが振動版の質量を上げて低音まで特性を伸ばす方向だが、D130の応答速度に叶うスピーカーは無いのではと思う。
箱・スピーカーボックスについては、最初はC36バイカウント国産箱(縦型)、確か進光社製の物を使い、その後オリジナルのC38バロン(横型)に代え、その後C40ハークネスと3度箱は変えている。
特に、C40は構造がバックロードでもあり、使いこなしが難しかったが、今回のアトリエ施工(約25畳の空間)で長手方向に設置することにより、やっと満足する音が得られる様になったと思う。
(Upload2024年09月30日)




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